2022.7月の海外旅行の面倒な事4つをあげてみました。

こんにちは!無料賃貸です。

さて、海外にインスタグラマーが行ってたりして

(あれ?行けるんだ。海外)

と思ってる、そこのあなた。

無料賃貸もそう思って調べました(^^)

コロナ前は、海外旅行に1ヶ月に1回行ってた無料賃貸なんで、海外へのハードルは低めです。

早速、海外に行ってやろう!と調べました。7/8時点の情報です。(抜けてる部分などあるかもしれませんので、必ずご自身でもお調べください)

調べた結果は、、、

まず、最初に言います!

行けるけど、やっぱ面倒なことがある!|( ̄3 ̄)|

面倒な事①ワクチンパスポートか、陰性証明書が必要。

費用は、ワクチンパスポートは、無料。

陰性証明書は2万くらい。

たかっ!(T_T)

しかも、これで陽性なったら、2万取られるし、キャンセル可能な旅行でない限りは、キャンサル料かかるよね(><)

無症状や、誤陽性もあるし。うん面倒。

面倒な事②海外から日本に戻る時に、「陰性証明書」がいる。

こちらは、海外渡航先で検査をする必要があるので、海外で病院などに行く手間がかかります。費用は自分で病院予約して行けば6〜8000円くらい。

HISの現地支店がある場合などは、18000円でホテルに検査しに来てくれるようです。(ご自身で確認してね) うーん旅行先でそんなの面倒(T_T)

面倒な事③もし、渡航先でコロナになったら帰れない。保険をしっかり考える必要がある。

渡航先で、陰性証明書の検査期間に行って、もし陽性なら帰れません。渡航先で治るまでいなきゃだめです。その際に、滞在先のホテルにいるのか?渡航先政府が滞在先を用意してくれるのか?入院なのか?など、経験しないとわからない事があります。

海外の病院は高いと聞きますし。

どうなるかなんて未知ですので、海外旅行保険は絶対に入らないとです。

普段なら「カード付帯の保険でいいやー」って方も、カード付帯保険は、治療費の額が少ないものが多いので、しっかりと確認していただかことが必要だし、場合によって無制限のものや、治療費が最低1000万はある保険に加入した方が良いかと思います(´-`).。oO

面倒な事④一人旅でない場合、同行の友人や家族など誰かが、コロナになった場合、陰性でお世話のために残った人の保険は出ない場合が多い

例えば、4人でいって1人が陽性で、なにかと不安なので置いて帰れない場合。陰性で残った方の保険は、出ない場合が多いようです。残ったホテル代、追加の飛行機代、その他費用など、保険から陽性の方には出ますが、陰性の方には保険適用外。かといって、置いて帰れない場合もありますから。

これはとても面倒(T_T)ですね。

普通に海外に行ける日はいつ訪れるのでしょうね。ここまでお読みいただきありがとうございます